佐賀海苔 のり道楽

2月3日の節分は「恵方巻き」で丸かぶり!

海苔道楽の恵方巻

2月3日の節分は「恵方巻き」で丸かぶり!

全国的に広がりを見せた「恵方巻き」

2月3日の「節分」には、その年の恵方に向かって太巻寿司を無言で丸ごとかぶりつくと「福」を呼ぶといわれています。 今年(2022年)の恵方は「北北西」 皆さんも節分の豆まきと合わせ、恵方巻きの丸かぶりで家へ「福」を呼び込んでください。この風習は、もともとは愛知県の方の風習らしいのですが(大阪起源説もあり)、1977年に大阪海苔問屋協同組合が、節分のイベントとして道頓堀で実施したのをマスコミが取り上げ、全国のお寿司屋さんがそれに便乗して全国に広まったということのようです。かんぴょう、きゅうり、しいたけ、でんぶなど「福」にみたてた七種類の具を巻き込こむことで「福」を巻き込むといった説もあるそうです。辞書には、商売繁盛、無病息災、願い事が叶う、その年必ず幸運が訪れる、厄落とし等の意味を持つとも書いてありました。今では、コンビニや百貨店、スーパーなどでも「恵方巻き」をアピールするまでに広まってきました。

2月6日 「海苔の日」
海苔についてのこんな情報知ってました?

大宝元年(701年)の大宝律令で、海苔が初めて産地諸国の物産に指定され、その法律が施行された日が旧暦の「1月1日」、すなわち新暦に直すと「2月6日」ということで昭和41年に生産漁民の総意として制定されたそうです。要するに、大宝律令で海苔を年貢として納めるようになった日を「海苔の日」として制定されました。